クレジットカード情報保存機能を利用している場合に、別の会員のカード情報が保存されている
【クレジット保存機能の名称】
ゼウス「QuickCharge」
SBPS「クレジットカード情報保存」
ルミーズ「ペイクイック機能」
e-SCOTT、WelcartPay「クイック決済」
イプシロン「登録済み課金」
ペイジェント「カード情報お預りモード」
メタップス「ユーザID決済」
PayPal「クレジットカード情報の保存」
要因として次のことが挙げられます。
要因 | |
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1 |
クレジットカード決済の契約を複数サイトで共有している
クレジットカード情報の保存機能を利用する場合、クレジットカードの契約(PayPal の場合はペイパルアカウント)は複数サイトで共有しないようにしてください。共有している他サイトの会員のカード情報も共有されてしまいます。 |