キーマスター様 ご返答ありがとうございます。
先ず、ご指摘の’WPLANG’件ですが、ご推察の通り http://refirio.org/view/254 と
http://stocker.jp/diary/wordpress_multilingual/ を元に
PHPで表示言語を自動判別させています。
しかしながら、ご指摘いただきましたので、 define(‘WPLANG’, ‘ja’);に戻して
再度テストしてみました。
(1)
フロントエンドの言語:en
通貨表示 :アメリカ合衆国
住所氏名の様式 :アメリカ合衆国
販売対象国 :アメリカ合衆国 (Only)
都道府県 :アメリカ合衆国
設定を更新→ オプションを更新しました [OK]
(2)
フロントエンドの言語:ja
通貨表示 :日本
住所氏名の様式 :日本
販売対象国 :日本 (Only)
都道府県 :日本
設定を更新→ オプションを更新しました [OK]
(3)
フロントエンドの言語:zh
通貨表示 :中国
住所氏名の様式 :中国
販売対象国 :中国 (Only)
都道府県 :中国
設定を更新→ データに不備が有ります。 [NG]
(4)
フロントエンドの言語:ja
通貨表示 :日本
住所氏名の様式 :日本
販売対象国 :中国 (Only)
都道府県 :中国
設定を更新→ データに不備が有ります。 [NG]
(5)
フロントエンドの言語:en
通貨表示 :日本
住所氏名の様式 :日本
販売対象国 :アメリカ合衆国 (Only)
都道府県 :アメリカ合衆国
設定を更新→ オプションを更新しました [OK]
(6)
フロントエンドの言語:zh
通貨表示 :中国
住所氏名の様式 :中国
販売対象国 :アメリカ合衆国 (Only)
都道府県 :アメリカ合衆国
設定を更新→ オプションを更新しました [OK]
です。つまり販売対象国を中国に選択するとデータ不正が発生するようなのです。
これまでの操作で、販売対象国(中国)==都道府県(中国)∋行政区分データ
がRDBMS上に残っていて、”何ぞ悪さ”でもしているのではないか・・・と
疑っているのですが、如何でしょうか?