投稿の際は下記の情報をお書き添えください。
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WordPress のバージョン：（例 6.0.2）
Welcart のバージョン：（例 2.8.1）
PHP のバージョン：（例 8.0）
Welcart専用の拡張プラグインとバージョン：（例 DL Seller 3.4.1、SKU Select 1.4.2）
ご利用の親テーマとバージョン :（例 Welcart Basic 1.7.1）
ご利用の子テーマとバージョン :（例 Welcart Beldad 1.4）
症状を確認したブラウザ：
サーバー【重要】：（会社名、サービス名）
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フォーラムへの返信
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投稿
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yskysmr様
ご返信ありがとうございます。
了解しました。
ルミーズ側でクレジット決済画面で長時間放置された場合に
ログアウトさせる設定があれば良かったんですが
そのような機能はないそうなので決済画面に一文入ることにしました。
どうもありがとうございました。
yskysmr様
返信有難うございます。
そうですか、出来ませんか…
郵便番号入力時に自動で住所取得できるように変更したのですが
そうなると（当然ですが）お客さんが県の部分を触らなくなってしまいまして。
番地はデフォルトでも入力必須なのでdelivery_info_scriptの216行目を
$('#delivery_pref').change(function() {から
$('#address2').keydown(function() {に変更してとりあえず動いてますので
この辺を弄れるフックがあればWelcart本体を弄らなくて助かったんですが…
もう少し勉強してみます。
お世話になります。
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
実は大体自己解決できてしまいました。
送料固定と個別送料は使用しない前提で
フックusces_filter_getShippingChargeに引っかけて
‘foreach ( $cart as $rows ) {
$s_charge_id = $usces->getItemShippingCharge($rows);
$s_charge_index = $usces->get_shipping_charge_index($s_charge_id);
$charge = isset($usces->options[$s_charge_index][$country][$pref]) ? $usces->options[$s_charge_index][$country][$pref] : 0;
$type[$s_charge_index] += $rows;
$type[$s_charge_index] = $charge;
}’
–以下charge_indexごとの送料判定–
こんな感じで一応動いています。
お気づきの点がありましたらご指摘頂けると幸いです。
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