Alicia
投稿の際は下記の情報をお書き添えください。
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WordPress のバージョン:(例 6.0.2)
Welcart のバージョン:(例 2.8.1)
PHP のバージョン:(例 8.0)
Welcart専用の拡張プラグインとバージョン:(例 DL Seller 3.4.1、SKU Select 1.4.2)
ご利用の親テーマとバージョン :(例 Welcart Basic 1.7.1)
ご利用の子テーマとバージョン :(例 Welcart Beldad 1.4)
症状を確認したブラウザ:
サーバー【重要】:(会社名、サービス名)
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フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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Alicia参加者
kl 様
こんにちは。
これは、仕様によるものです。
マニュアルのご案内になってしまいますが、マルチプライスで条件を設定できるのは、「シングルセレクト」と「テキスト」タイプのオプションのみです。「マルチセレクト」「テキストエリア」タイプのオプションは使用できません。Alicia参加者furuta 様 yskysmr 様
Welcart Ver.2.8.19 の修正を確認いたしました。
お忙しいところありがとうございました。早速、真新しいフィルターフックを利用させていただきました。そしてソースコードを見て感激しました。
再び、JavaScript と格闘するものと覚悟していましたが、素人の私にでもPHPだけで驚くほど簡単に書き換えられるようになっていました。また、リファレンスもとても丁寧に作っていただいて大変ありがたく思いました。
オプション名を書き換えられたことで目的は達せられました。
ただ、リファレンスにもあった通り、「~を選択してください」や「~を入力してください」の部分まで替えようとすると、var mes を丸ごと書き換えるようなフィルターフックが必要なのかもしれませんが、現状それは存在しないということなのでしょうね。<?php apply_filters( 'usces_filter_inCart_js_check', $item->ID ); //Unavailable ?>
は、よくわからないままでしたが、私にはまだまだ学習が必要なようです。
ここに至るまで、多くのフィルターフックを渡り歩く必要がありましたが、今回新たに作っていただきましたこのフックのお陰で、また、別件で冒頭に記した、領収書PDFのオプション表示にもご対応いただけたことで、ついに最後まで完成させることができました。
ご尽力に唯々感謝いたします。ありがとうございました。こちらも解決済みとしてください。最後になりましたが、WCEX Multi Price を利用しておられる方で、共通オプションが多数になってしまって管理に疲れてしまった方へ、
[管理コード]+[オプション名]を共通オプション名とし、フロントに出る直前に[管理コード]部分だけ消去するこの方法は、有用だと思います。おすすめします。
Alicia参加者yskysmr 様
Welcart Ver.2.8.19 の仕様変更(軽減税率含む。)を確認いたしました。
WCEX Multi Priceについて「オプションのセレクト値(+〇〇円)」で運用していますと、(+〇〇円)の部分が表示されないと、領収書に表示されている価格にズレが生じるため、後日、忘れた頃に領収書をご覧になったお客様からお問い合わせを受けるかもしれないと危惧していました。お陰様でその不安が払拭されました。この件も大変お世話になりありがとうございました。こちらも解決済みとしてください。
Alicia参加者yasumax 様 yskysmr 様
Welcart Ver.2.8.19 の修正を確認いたしました。
バグ報告が急でしたのに今回のアップデートに間に合わせていただきまして感謝いたします。
周辺の$formtag をフックで変更してデザインを考えていたタイミングでしたので、作業を止めていました。お陰様で再開できそうです。
この度は、大変お世話になりありがとうございました。 こちら解決済みとしてください。
Alicia参加者yasumax 様
素晴らしいアイデアですね。
よろしくお願いいたします。Alicia参加者yasumax 様
お忙しいところご確認ありがとうございました。
word-break: break-word
私も試してみたんですが、非推奨となっていたのと、ゆうパックなど配送会社によっては、かなり手前で改行されてしまって大きな空白が入り違和感があったので、break-all; を選びました。
このあたりは、人によって好みがあるのかもしれませんね。御社にお任せいたします。
では、よろしくお願いいたします。Alicia参加者furuta 様 kurita 様
こんにちは。
再現の検証をしていただきましてありがとうございました。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。Alicia参加者momo 様
少し話がズレるかもしれませんので、最初にお断りしておきます。
最近、ECで、こういうビジネスモデルが増えてきていると思いますが、リーガルチェックは済んでおられますでしょうか。
規模にもよりますが、資金決済法が絡んでくるケースがあり、その場合届け出や未使用残高の2分の1以上の供託義務、利用可能額等の情報提供義務などハードルは結構高いです。適用除外を受けるならば、6ヶ月以内にポイントを使い切ってもらうなど、そういったシステム上の対応も必要になったりするのではないかと思います。
消費者契約法や改正民法などを意識して利用規約を定める必要があるなど、他にも気をつけなければいけないことが多いので、ご注意ください。Alicia参加者yskysmr 様
丁寧にご回答いただきましてありがとうございます。
想像していたよりも、もっと深い理由でした。
お陰様で、先ほど、ログインページ以外の該当ファイルをすべて「new-password」に変更して子テーマ化を完了しました。素人の私には、公式テーマに倣うほうが身の丈に合っていると思いますので真似させていただきました。
この度はお世話になりまして誠にありがとうございました。
Alicia参加者furuta 様
お忙しいところ、ご回答ありがとうございました。
仰るとおり、木を見て森を見ずでした。
おかげさまで「usces_filter_custom_field_input」を使って行ごと変更することで、「必須」と「任意」を追加できました。この度は、お世話になりました。ありがとうございます。
解決済としてください。
Alicia参加者furuta 様
ご回答ありがとうございます。
お忙しいところ、お手を煩わせて恐縮いたします。他にも、WCEX Multi Price の共通オプション名の管理で苦労されている方がおられるかもしれません。
mes_opts がフックで変更できるようになれば最良なのですが、ただ、これは贅沢な望みなのかもしれません。
var mes でも構いませんので、何か手段を残して頂けると大変助かります。よろしくご検討頂けますよう、お願い申し上げます。
Alicia参加者yskysmr様
ご検討ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。Alicia参加者kitagawa 様
ご検討ありがとうございました。
今回は大変残念ですが、仕方ありません。つまり「表示しない」を選択することで他の項目(消費税区分、消費税対象、適用税率)が機能しなくなります。
自分でカスタマイズを検討していたときには、「表示する」にして
(内消費税 XXX円)
10%消費税 : (¥ XXX)
8%消費税 : (¥ XXX)を非表示にしてしまった方が早いのかなと考えていました。今度一度試してみます。
ありがとうございました。現状、日本の税制に非適格なので、このトピックに気づいた方もご注意ください。
Alicia参加者kitagawa 様
ありがとうございます。
免税事業者はインボイス発行ができない為、税込表示をすることでインボイス発行を求められることを避けたいということでしょうか?
そうですね。免税事業者の方にとっては、インボイス制度が始まるとそれが一番の悩みになるでしょう。
ただ、金額の方は、「支払った消費税額」を販売価格に転嫁した「お客様の支払総額」を示せばいいだけですが、これを「税込み 〇〇円」とか「〇〇円(税込)」と表現するのは、どうかと言った意見もあります。
つまり税込表示をすることで
の表現が難しいのです。
このトピックの冒頭で示しましたように、
国税庁では、免税事業者が消費税を受け取ることは想定していないために、免税事業者がつけるこの「販売価格の名称」(「消費者が支払うべき金額の総額」の名称)を決めてくれませんでした。
消費税が入っていないのに「税込み」?という疑問です。この点、国税庁は今なお、社会が混乱するのがわかっていても「我関せず」的な態度を貫いています。
今後、日本国民が、このインボイス制度の導入を機にきちんと消費税のことを学んでくれて、「よし!免税事業者のために、呼び名を付けよう!」みたいな声が大きくなればいいのですが、それまでは、この価格の名称を何と呼べばいいのか根拠を持って説明できる人はいないと思います。
「 〇〇円(消費者が支払うべき金額の総額)」は正解ですが、何とも長ったらしい名前になってしまいますね。
ですから、様々な意見もあるかと思いますが、現状としては、「 〇〇円 税込み」などと無意味な表記はしないで、「〇〇円(何も書かない)」が妥当な気がします。
何も書かないと、別の問題が出てきます。
「税込」と書いていなければ、「税抜かも?」と思われて、問い合わせを受けるかもしれないという意見です。
かといって、「税込」と書けばインボイスが発行できると誤解されるかもしれない・・・
免税事業者としては、問い合わせが増えて、どちらにしても面倒なことになるわけです。これが、先に書いた、国税庁が、社会が混乱するのがわかっていても「我関せず」的な態度・・・(批判を込めて)に繋がります。
ご想定の動作が可能か確認いたします。
まとめますと、
前提として、免税事業者であっても、税率0%にしないで、
Welcart Shop >基本設定 にて、
消費税表示 表示しない
消費税区分 税込
消費税対象 総合計金額
適用税率 消費税率 10% と 軽減税率 8%のように、きちんと「区分記載請求書等が出せる設定」にした場合に、
・「(消費者が支払うべき金額の総額)」に 「 〇〇円(税込) 」などの消費税を臭わす文言がないこと。
・ 消費税額は、書かない
・ 商品が軽減税率対象品であれば、その旨わかるように表示しなければならない
・ 消費税が課税されるものは、税率と税率ごとに区分した合計金額を表示しなければならない免税事業者に求められる、「区分記載請求書等と同等の記載事項」を充足する請求書等を希望しています。
尚、このトピックは「要望と提案」に投稿しました。
個人的なカスタマイズではなく、Welcart を利用するすべての免税事業者の方に選択肢を広げることに繋がると思います。是非、ご検討頂きたく重ねてお願い申し上げます。Alicia参加者kitagawa 様
ご回答ありがとうございます。
消費税の説明は省かせていただきまして、問題点だけ示します。
これは消費税を受け取らないために「表示しない」に設定するという意味でしょうか?
免税事業者であっても、仕入や経費の中には支払った消費税が含まれていますので、それらを適正に販売価格に転嫁することが求められます。ですので、「消費税を受け取らない」わけではありません。「支払った消費税は販売価格に含めて値決めをする」という意味です。しかし、それを「税込」と表現してしまうと、インボイスが発行できると誤解される恐れもあります。なので今後「表示しない」請求書等が増えると予想されます。
- 消費税を受け取らないため消費税の計算は行わない
- 消費税額は表示しない
- 商品がどの消費税区分か表示したい(標準税率 or 軽減税率)
- 商品に適用される消費税率がいくらかは表示したい(10% or 8 %)
上から示しますと、
・消費税相当額は受け取るが、お客様の支払総額に含めて表示するので、消費税額の計算は不要
・消費税額は表示しない
・商品が軽減税率対象品であれば、その旨わかるように表示しなければならない
・消費税が課税されるものは、税率と税率ごとに区分した合計金額を表示しなければならない免税事業者には、区分記載請求書等と同等の記載事項が求められます。
詳しい書き方は、軽減税率が始まった頃のパンフレットにも「区分記載請求書等」が載っていますのでそちらをご覧ください。よろしくお願いいたします。
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