素人の考えです。
まずはバックアップをとってから試して下さい。
cool料金の有無を判断する必要があります。
そこで商品マスターテーブルにcool料金を記録するフィールドを
作成する必要があります。
「カスタムフィールド プラグイン」などで検索をすると
参考になるサイトが見つかると思います。
そのフィールドに300を入れるようにします。
送料はwc_templates/cart/wc_confirm_page.phpで表示していたと思います。
<td class=”aright”><?php usces_crform($usces_entries[‘order’][‘shipping_charge’], true, false); ?></td>
このshipping_chargeが送料です。これに加算するのも1つの方法ですが、
この送料とは別にcool料金を別途計算して表示する方がお客様にとっては
解りやすいと思います。
cool送料の計算方法が解らないので、1個含まれているなら+300円でよいか?
それとも個数毎に300×個数なのかその辺はご自分に合う様にされてはいかがでしょうか?
最後に総合計にcool料金も加算するようにすればできるのではないでしょうか。
上記の方法はクレジットカード会社へのデータの送信のタイミングが
どこで行われているのか不明なので、wc_confirm_page.phpでの最終確認の
「上記内容で注文する」のボタンでクレジットカード会社に送信している場合
ならと言うことです。
もっと素晴らしい方法があると思います。
ど素人の思いつきと笑って下さい。