メール認証の完了画面

フォーラム テンプレート(テーマ) メール認証の完了画面

  • このトピックには5件の返信、3人の参加者があり、最後にsagawaにより3年、 3ヶ月前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #93060
    matsuura727
    参加者

    お世話になっております。
    現在、独自テンプレートにてテーマを作成しています。
    会員システムを有効にし、メール認証をONにしたところ、メール認証なしでは完了画面のテンプレートが表示されるのですが、メール認証のテンプレートはまた別のようで、表示がうまくいっていません。
    メール送信完了画面のテンプレートはどれになるのでしょうか。

    WordPress のバージョン: 5.5.3
    Welcart のバージョン: 2.1.5
    PHP のバージョン: 7.2
    Welcart専用の拡張プラグインとバージョン:Image Uploader for Welcart
    ご利用のテーマ: 独自テーマ
    症状を確認したブラウザ: chrome
    サーバー【重要】: little server

    • このトピックはmatsuura727が3年、 7ヶ月前に変更しました。
    #93070
    sagawa
    キーマスター

    こんにちは。

    認証メール送信完了のテンプレートはWelcartプラグインの中にあります。
    「plugins\usc-e-shop\templates\member\verifying.php」
    「plugins\usc-e-shop\templates\cart\verifying.php」
    そのため、テーマに関わらずテンプレートは表示されると思うのですが、一度ご確認下さい。

    #94773
    capileira1998
    モデレーター

    「plugins\usc-e-shop\templates\member\verifying.php」

    こちらのファイルのHTMLなどを変更したいのですが、それはフックなどで可能なのでしょうか。
    もしくは、verifying.phpを自分が作成したテーマディレクトリの中に入れるのは可能なのでしょうか。

    #94791
    sagawa
    キーマスター

    capileira1998様

    usces_filter_memberverifying_page_headerもしくはusces_filter_memberverifying_page_footerフックがありますので、こちらを利用することができます。
    一度ご確認いただければと思います。

    もしくは、verifying.phpを自分が作成したテーマディレクトリの中に入れるのは可能なのでしょうか。

    テーマの中に入れて利用することは可能かと思いますが、コメントを控えさせていただきます。
    される場合は、ご自身の判断・責任にてお願いいたします。

    #94792
    capileira1998
    モデレーター

    返信ありがとうございます。
    すみません、そのフックの存在は、わかっていたのですが、

    verifying.phpの中の下記のコンテンツ部分を上書きするフックはありますでしょうか。

    $html .= ‘<h2>’ . __(‘Completed sending an authentication email’, ‘usces’) . ‘</h2>’;
    $html .= ‘<p>’ . __(‘An authentication email has been sent. Click on the approval URL in the email to complete membership registration.’, ‘usces’) . ‘</p>’;
    $html .= ‘<p>’ . sprintf( __( “This registration will be invalidated if authentication is not completed within %d hours.”, ‘usces’ ), $remaining_hour ) . ‘</p>’;

    #94794
    sagawa
    キーマスター

    capileira1998様

    こちらは、翻訳ファイルを基に翻訳・表示しています。
    そこで文言を変更したいという事であれば、gettext というフックを使ってみてはいかがでしょうか。
    これはWordPress の方で用意されているフックです。
    翻訳ファイルから変更したいテキスト(翻訳前の英語のテキスト)をご確認いただき、こちらのフックを使うことで翻訳後の文言を変更することができます。

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